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「合唱コンクール」の巻

今日は、ホイヤン娘さんはサイゴンへ出張。宿舎は僕ひとり。快適ですな~~(笑)

いや~、こっち来て、2ヶ月が過ぎたが、この1ヶ月はいろんなことがあった。

ざっと以下のようなことがあった。


1.合唱コンクール

2.結婚式

3.お引越

4.ホイアンチャリティーコンサート 




日本にいる同年代の社会人に比べりゃゆったりと暮らしてるが、
その分、そう簡単に経験できないことに参加させてもらってる気がする。

そうそう、特に人前で歌を歌う機会が多かった・・・


1.合唱コンクール

それは3月上旬のこと、

DSC05533.jpg


日本語を教えているルンテーヴィン小学校(カタカナでの綴りはわからんが)で、
いつものように日本語クラスを終え、帰ろうとした時、

「ジーコ!歌うから2階に来て!早く!」と面倒見の良い体育のウィ先生から声をかけられる。
彼について行くと、教員全員が合唱をしていた。


ウィ先生:「明日ホイアンにある学校の教員が参加する合唱コンクールあるからジーコも出てくれ」

ジーコ:「でも歌詞覚えられないですよ」

ウィ先生:「大丈夫、大丈夫、なんとかなるさ」

ジーコ:「エェーーーー!・・・はい、分かりました」

そうして、その日は歌詞を見ながら歌を追っかけるように必死に歌った。



そして、本番当日(といっても次の日だが)・・・

DSC05613.jpg



僕は、全然歌詞を覚えていなかった。
音程すらつかめてない状態。

本番5分前になり、舞台裏へ移動。
DSC05627.jpg

あれ?先生たちが歌詞カードを持っている。

ウィ先生:「歌詞を見ながら歌うから」

ジーコ:「あらっ、本当なの。それはよかったわ」

ウィ先生:「実はおれも完璧に覚えてないんだ」

ジーコ:「ホーホホーーー、WOW!(そんな感じなのね)」

少し安心したが、
大勢の人を前に、しかもコンクールとなると順位がつけられるから
もし僕がヘマをすれば、入賞すらできない可能性もある。
うっすら緊張状態に入る。。


そして、本番・・・

舞台に上がり、眩い光のスポットライトを浴び、大きな拍手が僕らに送られた。

僕が今できること・・・
僕が今できること・・・
僕が今できること・・・


それは・・・


口パクしかない。。

サビは簡単なので、大きな声で歌える。

それ以外のところは発音が難しい。

そこをベトナム語っぽい感じで歌ってるようにみせる?

この方法しか修羅場を乗り切る手はない。


~合唱~
DSC05620.jpg


僕はなんとか歌い切り(?)、たくさんの歓声をもらった。


そして、結果発表・・・

うちの学校は、最も評価の良いグレードA(順位の基準がいまいちわからないが)を受賞した。
ウィ先生曰く、これはすごいことだそうだ。
私たちは喜びを分かち合い、日が暮れるまで激しく熱く抱き合った。

まさか、たいそうなコンクールに参加させてもらえるとは夢にも思っていなかったし、
なにより、口パクが見破られず(?)、見事にコンクールを勝ち取ったことに驚いた。
こんな良い意味でいい加減で陽気な教員たちとこれから働けることに心から感謝している。



実は・・・
このコンクールでの活躍で、
うちの学校は翌週にホイアン中心地で開催された合唱コンサートに呼んでもらい、
そこでも歌うことができた。
もちろん僕も参加し、なんちゃってソングをかましてしまった。。
ごめんなさい、でもありがとう。



あっ、2~4については今度また書こうとではないか。
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