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「風邪を引いた」の巻


中学校3
ここは中学校。長袖の子もいれば、半そでもいるという。。


ということで、久しぶりに風邪ひいた。

とにかく、最近は、涼しい。かなり過ごしやすいが、油断するとこうなる。

ベトナム来て、2回目ぐらいか。

前は、5月ぐらいやっけ?確か。

中学のクラスを休講にしたっけ?確か。

でも今回は、授業日と被らずセーフ。


中途半端に肌寒くなる場所は、風邪をひきやすいと知る。

ここベトナム中部がその一つ。

この時期、雨期は、涼しく、そしてたまに寒くなる。

この4ヵ月ほどの雨期を我慢すれば、また、暑くなるから、

わざわざこの雨期のために、毛布や暖房、ホットカーペットは、必要ない。普及していない。

少々大丈夫やろ、長袖着てりゃ大丈夫やろ、ってなる。

そうなると、風邪をひく。うっかり半そで、パンツ一丁で寝たら、まー、えらいことになる。

学生時代、マイナス20度の場所で生活していたことがある。

そこでは、暖房設備が完璧で、部屋は常に20度ぐらい。

外に出る時も、寒いの分かっているから重ね着プラスダウンジャケットで暖かい。

極端な気候の方が、体も調整しやすいのだろう。右か左か、寒いか暖かいか。

これを機に、健康的な生活を取り戻すことに決めた。

6時起床でランニング、そして21時就寝を目標に体を戻していこう。


口だけじゃないことを祈ろうか。






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「洪水ですら余裕で受け入れてしまうホイアン人がカッコ良すぎて笑た」の巻

こうずい1


今、日本のメディアでは、タイの洪水ニュースが連日連夜報道されているようだが、

ここホイアンも負けてはいないようだ。

ホイアンは、洪水の町といっても言い過ぎではない。

毎年雨期になると、1度は、洪水に見舞われ、世界遺産エリアの旧市街地は、川へと変貌してしまう。

と横の携帯屋のおっちゃんが言っていた。


とその時!!


年に1度の洪水が町を襲った!

「ザザザーー!!ドドーン!!ス~~~~!ポン!!」


激しい雨と大潮とダムの開放の3つが重なり、ホイアンが川と化したという知らせをすぐに受けた。

おそらく町の人々は、年に一度の大洪水でパニック状態に陥り、

町は暴徒と化しているのではとある程度予想はしていた。

その変貌した町で何かできないかと、さっそく現場へと向かった。


こうずい2

ぬぬぬっ!そうきたか!

いつもは車やバイクが行き交う交差点が船着場となっている!こりゃすごい!

ぬぬ!うん? 

よく見ると、いつも川で魚を採っているおばちゃんらが、

舟に乗りながら「1周10ドル!安いよ安いよ!」と観光客に呼びかけている。

あれあれ?よく見ると、カップルが腰まで水に浸かってハシャいでいる。

右を見れば、学校が休みになった子供たちがお菓子食べながら、水遊びをしている。


いやぃゃぃゃ。。 おそらく何かの間違いさ。

きっと家が浸水に遭った住民たちは、

洪水の恐ろしさ故に果てしなくウロタエテいるにちがいない。ウロタエテイル。

その現場をこの目で確かめるため、意を決して舟のおばちゃんに大金を払い、

被害がすごいエリアへと舟を進めた。


そこは、まるで別世界!
こうずい6


町中には、すでに激しい流れができており、時折水しぶきもあげていた。

そんな中、ふと浸水した家の二階を見ると、

人々は、二階でテレビを見ている。

食事をしたり、昼寝をしている。

始終、悠々閑閑としているではないか。


二階のベランダでなごやかに談話を楽しむ彼ら。
こうずい4


手を振り笑顔を見せる彼ら。
こうずい3


泳ぐ練習をする彼ら。
こうずい5


至福のときを過ごす彼らを見て、私もいっそのこと舟から川へと飛び込んでしまおうとすら考えたぐらいだ。



彼らは洪水とともに生まれ、洪水とともに育ち、洪水とともに生きている。


いつもそばには、洪水がいた。

彼らにとって、洪水とは、いとこのおじちゃんのようなものなのだろう。

時には厳しく、時には優しく、大きく包み込んでくれる存在。

身内でたまに会うと「大きくなったな!」と頭をなでてくれる存在。

「ジュースでも買いなさい!」と5千円札をくれ、ジュース何本買えるんじゃいと突っこみたくなる存在。

洪水は、いとこのおじちゃん。


彼らの許容範囲の広さには常日頃腰を抜かしていたが、

今回の件でついには腰が砕けそうになった、いやそれよりも、

私自身の人格すらも疑い始める時がきたのだと気づき、そして笑った。

洪水で水かさがいくら増えても溢れることのない デカイ器 を彼ら自身が持っていたこと、

その姿がとてつもなくカッコ良すぎて、また笑った。

私もあれぐらいのデカイ器を持参したい。

そう天に祈ったホイアン洪水の日であった。
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Author:jiko1180
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